国内最大級のプロアマ参加の麻雀大会「麻雀最強戦2019」のファイナル進出へとつながる「女流プレミアトーナメント 脅威のツッパリ」が3月16日に行われ、高橋侑希(連盟)が優勝し、女流プレミアトーナメント決勝進出を決めた。

予選A卓を2位で通過した高橋は、決勝卓で東3局で親の倍満をアガり卓をリードすると、南場は西嶋ゆかり(連盟)の猛追を受けつつ、最後はオーラスの南4局が4本場まで伸びる大熱戦に。最後は自ら仕掛けて中のみのアガリをもぎ取った。
【決勝結果】
1位 高橋侑希(連盟)
2位 西嶋ゆかり(連盟)
3位 米崎奈棋(協会)
4位 佐月麻理子(協会)
※連盟=日本プロ麻雀連盟、協会=日本プロ麻雀協会
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