岐阜県にある笠松競馬場の公式ツイッターが炎上し、ネット上で話題となっている。笠松競馬場は名馬・オグリキャップを輩出した80年の歴史ある競馬場だが、その内定者と研修担当職員とのツイッター上のやり取りが事の発端だ。
「来月から笠松競馬場の職員になるので、皆様宜しくお願いいたします」という採用内定者と思われる人物からの書き込みは「半年は仮採用なので下手なことは出来ないんですが、本採用になったら、はっちゃけたいと思ってます」と徐々にエスカレート。さらに「運良く引っ掛かりましたので、色々とチャレンジしてみたいと思います」などと続けられた。