「わかりやすいものを作らなきゃダメ」山崎貴氏、映画監督としての矜持を語る 2019/04/16 17:54 拡大する 12日、AbemaTVにて『番組制作権争奪リアリティーショー クリエイターズファンディング』の#1が放送され、映画監督の山崎貴氏が作品を作る上でのこだわりを明かす場面があった。 この番組は、世界に向けて発信できるヒットコンテンツを生み出すことを目指し、AbemaTVと経済産業省がタッグを組んだクリエイター発掘リアリティーショー。書類選考で選ばれた9名のクリエイターたちは、AbemaTVでの番組放送権と制作費300万円を賭けて競い合う。9名のクリエイターは3つのブロックに分かれて戦い、各ブロックの勝者同士が最終決戦で激突する。予選では3分以内の予告動画を披露。制作費として30万円がそれぞれに渡された。 続きを読む 関連記事