中国人爆買いオークションの実態 「1日で1億~2億円は使う」 2016/04/08 01:05 拡大する 25日に放送された「AbemaPrime」で、意外な中国人観光客の「爆買い」の実態を放送。爆買いの舞台となったのは、都内某所の雑居ビル。場所は「極秘」とのことでモザイクをかけての放送となった。ビル内で行われていたのは、骨董品のオークション。客は中国人ばかり50人以上にものぼった。オークションにかけられている扇子や掛け軸、絵画などの骨董品は、元々中国にあった中国製。日本で保管されていたそれらの骨董品は、保存状態もよく信頼性も高いため、中国に持ち帰るとさらに高い値段で転売できるのだという。 続きを読む 関連記事 関連動画