鈴木奈々「皆に観て欲しい」”バイセクシャル”若手映画監督の作品に号泣 2019/04/22 10:10 拡大する 19日、AbemaTVにて『番組制作権争奪リアリティーショー クリエイターズファンディング』の#2が放送され、若手映画監督の作品を観た見届け人の鈴木奈々が号泣する場面があった。 この番組は、世界に向けて発信できるヒットコンテンツを生み出すことを目指し、AbemaTVと経済産業省がタッグを組んだクリエイター発掘リアリティーショー。書類選考で選ばれた9名のクリエイターたちは、AbemaTVでの番組放送権と制作費300万円を賭けて競い合う。9名のクリエイターは3つのブロックに分かれて戦い、各ブロックの勝者同士が最終決戦で激突する。予選では3分以内の予告動画を披露。制作費として30万円がそれぞれに渡された。予選Aブロックではコマ撮りアニメーター・細見佑樹(35)が決勝進出を決めている。 続きを読む 関連記事