『東京スカイツリー特別ライティング点灯式』が12日、都内で行われ、7人組ダンス&ボーカルグループのGENERATIONS from EXILE TRIBEが登場した。
イベントはブランド開業25周年を迎えたSamantha Thavasaと連動した企画で、開業7周年を迎えた東京スカイツリータウンが、GENERATIONSのメンバー7人をイメージした7色にライトアップされた。舞台上に登壇した関口メンディーは「(ライトアップの光が)いろいろな可能性を秘めた虹色ということで、GENERATIONSともすごくマッチしているのかなと思います」とコメントを寄せた。
東京スカイツリータウンと同じく、今年でデビュー7周年目を迎えたGENERATIONS。7年間で、1番変わったと思うメンバーを指差すと選ばれたのは満場一致で中務裕太だった。これに片寄涼太が「マイルドになりましたね。もっと刺激強めな味付けだったのが」とコメントすると、続けて白濱亜嵐は「(7年前は)喋りたくなさそうだったもん」と当時の印象を語った。
7年前とは大きくキャラが変わったという中務だが、この日、ハリウッドザコシショウのモノマネを全力で披露して客席を沸かせる場面も。これをステージ上で見守っていた白濱は「こんなことする子じゃなかった。昔だったら一歩下がっていたんだよ」とコメントしていた。
(AbemaTV/『AbemaNews』より)