反社会的勢力から金銭を受け取る"闇営業"を行ったとしてお笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之らが謹慎処分などを受けた問題で、吉本興業が3日、コンプライアンス強化のため社内に4つのチームを立ち上げたことがわかった。

 関係者によると、チームは弁護士や警察OBなど30人で構成され、それぞれ「国内外すべての所属芸人、タレントへのヒヤリング」「謹慎処分を受けた芸人へのケア」「今後の放送や収録、会見への対応」「マスコミからの問い合わせ対応」に分かれるという。また、ヒヤリングチームは7月中に所属芸人6000人のうち2000人規模を対象に面談を実施するといい、「今後このようなことが起こらないよう全社一丸となって取り組んで行く」としている。

 そんな中、お笑いコンビTKOの木本武宏が所属する松竹芸能からヒアリングを受けていたことを明かした。

 まず「残念なニュースですけれど、本当に当事者のみなさんもいろんな思いで、いろいろ考えていらっしゃるので僕の立場的には偉そうに語れることは何もないんです」と言葉少なに語った木本は、騒動以降、迷惑行為に悩まされていることも明かした。

 「いたずら電話がかかってくるんですね。出たら、若い子の声で『闇営業に来てもらえませんか?』って言うんですね。たぶん電話番号をどっかで手に入れて、いろんな芸人にかけているんじゃないか。ほんと、そういうこと止めて欲しい」。中には「『いや、会社通して貰えないですかね?』と言ったら『木本アウトー!』みたいなこと言われて。『今のところコメント最下位』と電話切られたんですよね。適当に言っているのかもしれないけれど最下位と言われたから、もしトップがいるとしたらトップどんなコメントしたんだろうとそれが気になって仕方ないんですよ」と苦笑していた。(AbemaTV/『AbemaNews』より)

“闇営業”仲介の経緯は?
“闇営業”仲介の経緯は?
バンドー太郎さん会見
闇営業問題で事務所に苦言
闇営業問題で事務所に苦言
「雲隠れしていると思われても仕方ない」
“闇営業”仲介でカラテカ入江が吉本解雇
“闇営業”仲介でカラテカ入江が吉本解雇
千原ジュニアと鈴木拓の見解は?