1日深夜、『スピードワゴンの月曜The NIGHT』(AbemaTV)が放送され、小沢一敬が“怪談住職”三木大雲氏に“呪い”をかけられる場面があった。
 今回は「怖いモノ&怖い祟りSP」と題して、“いわくつきのモノ”を所有している怪談師たちが集結し、さまざまなエピソードを紹介。三木氏は「最悪、相手を殺してしまう呪術アイテム」を写真で見せる。
 その写真は、自身の髪の毛と呪いをかけたい相手の衣服の一部、さらに子どもの抜けた歯がいくつも転がっている様が写されたもの。三木氏によると、これらのアイテムは「藁人形よりも効く呪いのかけ方」を求めた人物が、とある占い師の指導を受けて用意したものだという。