夏アニメ『荒ぶる季節の乙女どもよ。』第3話のあらすじ&先行場面カットが公開された。
 本作は岡田麿里氏が原作、絵本奈央氏が漫画を手がける同名コミックをアニメ化。女子5人を通して「青春とは何か」を描いた青春群像劇だ。7月5日から、MBS、TBS、BS-TBS「アニメイズム」枠、AbemaTVほかで放送中だ。
第3話『バスガス爆発』
【あらすじ】
廃部を言い渡された文芸部の面々は、回避するために戦うことを決意する。一方ひと葉は、英気を養うために訪れた書店で、別の女子高校生作家のデビュー作を見つけてしまう。編集者に問い詰めるもリアリティがないと言われ、チャットルームで相談することに。「チャットじゃなくて。実際にしてみたい」