13日深夜、『エキストラの帝王ますいたかみちの土曜The NIGHT(※)』(AbemaTV)が放送され、カンニング竹山が意欲をみせているCD再リリースの“高すぎる壁”が明らかになった。
 竹山は2004年に『カンニングのヘイ・ユー・ブルース』をリリースしているが、そのカバーを再度収録し新曲として世に出したいという野望を、これまでの放送で度々口にしていた。
 この日はCD製作費の見積もりが発表され、視聴者プレゼントの限定配布を目的としたレコーディングのみで「約30万円」、それに配信を含めると「約40万円」、さらにCD発売となれば「約50万円」は最低でもかかるという。