自転車トラック競技日本代表で、1月の『2018-2019UCIトラックワールドカップ第6戦』で銀メダルの太田りゆ選手が、自身のSNSで代表選手同士が集まって練習したことを報告している。
今週も月曜日が終わりました🧞♂️💜💛
— 太田りゆ/RIYU OHTA (@keirin_riyu) July 22, 2019
気になる私の身体の様子はだいぶヨシ🙆🏻👌✨
久しぶりに優香ちゃんと一緒にもがいたのキツかった☝🏼️😌
新田さん深谷さん脇本さん河端さんを追うのもキツかったあぁぁ🤮🤮🤮
そんな感じでみんなと一緒に出来るようになりました!
通常運転再開です~~🐱🌼🏵 pic.twitter.com/3NZ6PziPai
太田は6月下旬、腰をいためていたことを明かしており、6月30日からリハビリを兼ねてトレーニングに復帰。9日のTwitterでは、「まだスタンディング(立ち漕ぎ)は出来ませんが、腰の様子はだいぶ良いです」と報告するなど、めきめきと回復する様子をみせていた。
そして19日には、伊豆ベロドロームの近くにできたという新しい250の屋内木製バンク【JKA250】でトレーニングする姿を公開していた太田。「気になる私の身体の様子はだいぶヨシ」といい、この日は小林優香選手や新田祐大選手、脇本雄太選手、河端朋之選手らとともに練習をしたもよう。
「久しぶりに優香ちゃんと一緒にもがいたのキツかった」「新田さん深谷さん脇本さん河端さんを追うのもキツかったあぁぁ」と振り返りながら、「そんな感じでみんなと一緒に出来るようになりました!通常運転再開です~~」と元気いっぱいにつづり、笑顔の写真を掲載した。
ファンからは、「キツさもまた楽しんでる様に感じるコメントだね 右肩上がりに頑張れぇ~」「あのときお腰さまが休みを与えてくれたおかげで今の強さがあると、自信を持って言える日が、きっとくる。オールスター競輪に向けて、どんどん行きましょう」「身体に無理なくファイト!!」など、多数のエールが寄せられている。