「バカ、死ね、気持ち悪りぃんだよ」
自民党の“魔の3回生”にまたしても不祥事が持ち上がった。秘書を罵倒し、殴る・蹴るの暴行を加えたとしてパワハラ疑惑が浮上している石崎徹衆議院議員。さらに25日発売の週刊文春は、石崎議員は都内のインターナショナルスクールで働く東欧出身の女性教師(27)に対して「1time、50,000yen」とLINEのメッセージを送り、買春を持ちかけていたと報じている。
その日の夜に自身のブログを更新した石崎議員は「(中略)数回会って話をするうちに、交際に発展する可能性をお互いに認識しているものと感じ(中略)、(彼女の生活費に関しても)自分ができる範囲で協力しようと提案したことはあった」などとコメントした。