カンニング竹山、ディープインパクト急死に「あなたが日本競馬史上最強で最高の馬でした」芸能界からも追悼の声 2019/10/28 11:00 拡大する JRA中央競馬でクラシック三冠を含むG1レースを7勝し、競馬ファンのみならず多くの人々に次元の違う走りで衝撃を与えたディープインパクトが、頸椎骨折のため安楽死の処置をとられた事がわかった。 2004年にデビューしたディープインパクトはその翌年、皐月賞、日本ダービー、菊花賞の3歳クラシック3冠を無敗のまま制覇。すべてのレースでコンビを組んだ武豊騎手(50)と、通算14戦12勝の成績を残し、現役引退後も、種牡馬として数多くの活躍馬を送り出した。 続きを読む 関連記事