夏アニメ『荒ぶる季節の乙女どもよ。』第6話のあらすじ&先行場面カットが公開された。
 本作は岡田麿里氏が原作、絵本奈央氏が漫画を手がける同名コミックをアニメ化。女子5人を通して「青春とは何か」を描いた青春群像劇。7月5日から、MBS、TBS、BS-TBS「アニメイズム」枠、AbemaTVほかで放送中だ。
第6話「乙女は森のなか」

【あらすじ】
文化祭で恋の伝説を作りたいという実行委員の依頼を受けた文芸部。和紗は、泉と新菜のことが気になり考えがまとまらない。り香は、付き合い始めた天城との距離感がいまいち掴めずにいた。そんな中、案をまとめるためにと、ひと葉は合宿に行こうと提案する。「もう少しだけ待って、もう少しだけ......」