恵比寿マスカッツの冠番組『恵比寿マスカッツ 真夜中のワイドショー』(AbemaTV)が放送され、友田彩也香が披露したセクシー演技に光浦靖子がノックアウトされた。
今回は、マスカッツメンバーたちがセクシーな演技を披露して光浦を興奮させる企画「こっち向いてアハーン! 真夏の頂上決戦!」が行われた。番組ラストの対決となったのは、恵比寿マスカッツ5代目リーダーの市川まさみと友田。両者とも高い潜在能力を秘めているため、勝負の行方が分からない試合となった。
先攻の市川は魅惑の腰つきを武器に激しい息づかいの演技を披露したが、光浦の好みとは「やや違っていた」ようで敗北。その結果、ラストを飾る友田に注目が集まった。演技がスタートするなり、机を指で叩き、ノックの音を表現する友田。「社長、お呼びでしょうか?」と、オフィス内での情事を連想させる友田のセリフに、固唾をのんで見守るマスカッツたち。
突如友田は、自身の太ももをリズミカルに叩き「コレがされたかったんでしょ? 2人きりだから私しか見てないのよ? 社長」と、社長をスパンキングする迫真のSMプレイを表現。更に続く友田のセクシー演技に仰天する光浦。すると友田は光浦の目を見ながら「もっとイイコトしてあげるー!」と、セクシーな決め台詞を炸裂させた。これには光浦も、同性ながらノックアウトだった。
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