8月14日より順次放送中のアニメ「異世界チート魔術師」第6話では、数千もの魔物が街を襲った。これについて原作者である内田健が、アフレコの裏話を明かした。
「異世界チート魔術師」は、小説投稿サイト「小説家になろう」発の、シリーズ累計200万部を突破した内田健による異世界ファンタジー小説が原作。平和な高校生活を送っていた西村太一と吾妻凛は、ある日突然、不思議な魔法陣の光に包まれ、見知らぬ土地へ迷い込んでしまう。第6話「アズパイア防衛線」では、凛とミューラがアズパイアに数千もの魔物が迫っていることをギルドに報告する。重い空気に包まれる一同だったが、凛とミューラは街を守り抜くことを決意する。