<大相撲秋場所>◇七日目◇14日◇東京・両国国技館
2敗の横綱・鶴竜(井筒)が、幕内優勝を果たした先場所十三日目に唯一の黒星を喫した相手である前頭・三枚目の友風(尾車)にはたき込みで敗れ、同じ相手に二場所続けて金星を配給するという痛恨の一敗を喫した。
勝負は呆気なかった。立ち合い牽制するように立った鶴竜に対して、一度は受け止めた友風が次の瞬間、左からの鋭いはたき込みを決めた。
AbemaTVで解説を務めた元横綱・若乃花の花田虎上氏は「(立ち合い)横綱は当たっていないでしょ」と敗因を分析。さらに鶴竜の額に傷があることを指摘すると「怪我をしているかもしれない。だから(頭ではなく)胸から当たっている」と続けた。
友風の4勝目、さらに二場所連続となる横綱からの金星を受け、館内では七日目にして早くも座布団が乱舞していた。
(C)AbemaTV
【映像】友風「してやったり」鶴竜から二場所連続金星で座布団が乱舞
2026年3月場所 9日目
更新日時:2026/03/16 19:11
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗



