黒柳徹子、20歳の時にもらったラブレターに書かれていたことは「ふかしたてのサツマイモのようなあなたへ」 2019/10/28 11:00 拡大する 女優の黒柳徹子、俳優の高橋克典(54)が7日、都内で朗読劇「ラヴ・レターズ」の初日公演を行った。 この朗読劇は、幼なじみの男女が半世紀がかりで交わしたラブレターを描写した愛の物語。劇について黒柳が「すごくロマンチックな内容でね。いいなと思います」と手応えを語ると、続けて「手紙というのは切ってから便せんを開ける楽しみがあるので、電話と違って思いがけないこと、嬉しいこと悲しいことが書いてあったりするので、手紙をもらうのはすごく好きです」と手紙に対する印象を明かした。 続きを読む