19日深夜、『カンニング竹山の土曜The NIGHT』(AbemaTV)が放送され、「解離性同一性障害」いわゆる多重人格者であるharu氏が、他人格の行動によって引き起こされたハプニングについて語った。
 幼少期から頭の中で別人格の声が聞こえていたというharu氏だが、高等専門学校(高専)在学時代に「解離性同一性障害」の診断を下されたという。
 haru氏によると「『解離性同一性障害』と診断されたことによって、他の交代人格はみんなそれぞれ『人格として認められた』って思い始めたんだと思うんですよ」と、今まで普通と思っていたことが「普通じゃない」と知ったことで、変化が起きたという。