「七つの大罪」第4話、“ゴウセル最強説”が浮上 メラスキュラとの凸凹コンビぶりにも注目 七つの大罪 神々の逆鱗 2019/10/31 15:15 拡大する アニメ「七つの大罪 神々の逆鱗」第4話をきっかけに、Twitter上で“ゴウセル最強説”が浮上している。 「七つの大罪 神々の逆鱗」は、「週刊少年マガジン」で連載中の鈴木央氏による大ヒット漫画を原作としたアニメの新シリーズ。ブリタニアを魔神族から解放するため、〈七つの大罪〉は再集結に向けて動き出す。 10月30日より順次放送中の第4話「〈十戒〉vs.〈四大天使〉」では、〈七つの大罪〉団員にして、かつては〈十戒〉の一員だったゴウセルが登場した。ゴウセルは相手の精神を作用する能力を利用して、女神族の神兵長・ネロバスタを洗脳し、天界の門を開かせた。Twitter上では「ゴウセルやりおる」「ゴウセル…本当に厄介な能力持ちだこと」「ゴウセル最強説」と改めてゴウセルの強力な能力に注目が集まっている。 続きを読む 2025秋アニメ(10月クール) 作品情報 もっとみる(74) アンデッドアンラック 1時間スペシャル SPY×FAMILY Season3 うごく!ねこむかしばなし 終末のワルキューレ 3期 矢野くんの普通の日々 転生悪女の黒歴史