21日、お笑い芸人の渡辺直美(32)がお笑いコンビ平成ノブシコブシ吉村崇(39)とともに、都内で開かれた通信カラオケDAM最新機種「LIVE DAM Ai」の新CM発表会に出席。渡辺がカラオケでの十八番ソングを明かした。

渡辺直美、カラオケで歌えるようになりたいのは「あいみょん」
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 普段、渡辺がカラオケで歌うことが多いのはバラード系で、「ダンス系を歌っていると思われがちですけど、意外としっとり系が好き」とのこと。「さよならの向う側」(山口百恵)、「366日」(HY)、「道」(宇多田ヒカル)、「丸の内サディスティック」(椎名林檎)、「三日月」(絢香)が十八番で、吉村も「みんな(渡辺の歌を)聴いて将来のこと考えたりする。気合い入れて次の日に向かう」と、しんみりと聴き入っているそう。

 今後カラオケで挑戦したいの曲は、あいみょんの「マリーゴールド」。「歳取ってくると、自分たちの青春時代の歌ばっかり歌いません?でも、自分が10代のときに、自分たち世代の歌を必死こいて歌っている大人を見て意外と嬉しかった。なので自分も32歳になりましたけど、あいみょんの歌をバシッと歌えたらかっこいいと思う!」とレパートリー拡大を目指していた。

▶︎動画:渡辺直美、カラオケ“マル秘”テクニック告白

渡辺直美、カラオケ“マル秘”テクニック告白
渡辺直美、カラオケ“マル秘”テクニック告白