3年間で振った男の数は600人。モテることが趣味の“隠れビッチ”が本当のしあわせを求め葛藤し成長していく姿を描く映画『“隠れビッチ”やってました。』が12月6日(金)より全国公開する。原作はあらいぴろよの同名コミックエッセイで、『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』『旅猫リポート』の三木康一郎監督がメガホンをとる。
今回、AbemaTIMESは、清純派に擬態し男心をもてあそぶ“隠れビッチ”の主人公・ひろみを演じた女優・佐久間由衣と、ひろみが本気で恋に落ちてしまう美容師志望の安藤剛を演じた小関裕太にインタビュー。苦労したという役作り、そして“隠れビッチ”に対する思いとは。