12月8日（日）22時より、AbemaTVオリジナル連続ドラマ『フォローされたら終わり』#13、#14が放送され、壮太郎（岡田健史）の壁ドンに反響が寄せられた。
『フォローされたら終わり』は、とある行動がきっかけで秘密にしてきたすべてが丸裸にされてしまう超絶危険な“SNSサスペンスドラマ”。2018 年の『中学聖日記』（TBS系）で鮮烈なデビューを飾り、いま最も勢いがある俳優、岡田健史が本作で連続ドラマ初主演を務める。
壮太郎（岡田健史）の高校時代の文化祭実行委員メンバー、通称「元2-3 青高いつめん」は、卒業して社会人となった今でも度々集まる仲良しグループ。壮太郎、新藤（犬飼貴丈）、太陽（ゆうたろう）のシェアハウスに集合していた彼らは、“フォローされたら100万円もらうことができる”と話題のSNSアカウント「百万円社長」をフォローし、自分に100万円当選の知らせがくることを心待ちにしていた。しかし、「百万円社長」にフォローされたメンバーは次々とSNSによる様々な事件に巻き込まれてしまい、人生が台無しに。その犯人を同じく、高校時代に自分たちがSNSに流した動画により、人生を台無しにされてしまった担任の姫野（おのののか）と予想し、いつめんの中に姫野と繋がっている人がいるのではないかと考えていた。
Utuberのミズキ（猪野広樹）の仕掛けた罠により、ゆま（小川紗良）から「百万円社長」ではないかと疑われてしまった壮太郎は、直接ミズキに会いに行き、その真相を確かめることに。すると、ミズキは「急に脅されたの」と何者かにゆまに壮太郎を「百万円社長」だと思い込ませたり、ゆまと熱愛中というデマを流して炎上させたりするように脅されていたことを告白。しかし、その状況すらも生活の刺激と感じて楽しんでいた。
そんなミズキを見た壮太郎は激怒。ミズキに壁ドンのような形で迫ると「正直に話してくれてありがとうございました。けど、もしまたゆまちゃんを傷つけたら許さねぇ、ですから」と宣戦布告した。
壮太郎の思いがけない壁ドン姿には、視聴者から「そうちゃんかっけー」「破滅しろ」「キスしろ」「近い」「壁ドンきた！」「きっす」「むりかっけ」「横顔かっこよすぎ」「きゅん」「壁ドンされたら恋落ちるわ～」「けんしくん初壁ドンだって」「やばいやばい羨ましい」などの反響が寄せられた
