親知らず抜歯直後の次長課長・河本、痛みに耐えて本番に臨むも競輪でも痛い目に/ミッドナイト競輪
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 お笑いコンビ・次長課長の河本準一がダンサーでグラビアアイドルのCOCO(ココ)と、Abema競輪チャンネルの「WinTicket ミッドナイト競輪 小倉 F2 初日 サテライト宇土杯」の生放送に登場。親知らずを抜いた痛みをこらえて放送に臨んだが、競輪でも“痛い”結果に終わった。

 放送開始からグラスで右の頬を冷やす不思議な格好で登場した河本。当然ながら、共演したCOCOが「どうしたんですか?」と聞くと、歯科医院で親知らずを抜いてきた直後だという。

 「15時半に親知らずを抜きまして、大体1時間半(の手術)」だったようで、20時からスタートするミッドナイト競輪の放送時には、手術からまだそれほど時間が経っておらず「今やっと下の奥の麻酔が切れてきたくらい」。そのため痛み止めを服用しての本番となったが「それでもこんなに痛いのか」と苦痛に耐えている状況。それでも「痛み止めが切れたら『大丈夫だ』と抱きしめてください」と河本らしく笑いに変えて臨んだ。

 競輪でいい結果を残して痛みを忘れたいところだが、前回の放送では番組史上初となる「回収率1%」を記録するなど、ここ最近の結果は思わしくない。この日も第2レースで誕生日ワイド(4-7のワイド)が的中するが、1.6倍のオッズで大きくガミってしまう。

 第6レースでは3連単を的中させたが、こちらもオッズはまさかの2.3倍。これにはたまらず河本も「怖いわもう。3連単で230円っていい加減にしろよ! 当たったのにものすごく減ったわ」と本音が漏れてしまった。

 結局、2レースの的中にを終わった河本は、5万4028ポイントから2万1982ポイントと大きくマイナスとなってしまう。回収率も20%と低い数字だったが「私はすごい成長ですよ。20倍。(前回の回収率)1%からの20%だから」と、最後まで河本らしく笑いで締めくくった。

(AbemaTV/「WinTicket ミッドナイト競輪」より)

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