“アダルトビデオの帝王”と呼ばれた村西とおる監督による1990年代のビデオ撮影を追ったドキュメンタリー映画で、登場する女性の一人が承諾なしに過去のヘアヌード映像を使われたとして配給元に抗議した。制作側は女性が映った場面を削除し公開を継続している。23日のAbemaTV『NewsBAR橋下』では、橋下氏、タレントの大島薫、作家の鈴木涼美氏、そしてAV女優の紗倉まなが、AV出演者の権利について語り合った。