弁護士の大渕愛子氏が28日に更新した自身のアメブロで、長女の“みいちゃん”の「たくましい」というエピソードをつづった。
 この日、大渕氏は「たくましい娘」というタイトルでブログを更新。“みいちゃん”が「園で、お友達とアンパンマンの椅子を取り合っていて、顔をひっかかれた」と先生から連絡があったことを明かした。
 大渕氏は「それは、いつもお互い様で、全く気にしていない」と述べるも、その際の“みいちゃん”の様子について、「ちょっとムッとしただけで、泣かない!」と先生が驚いていたと説明。「傷から血が滲んできて『そこは泣いてもいいいんだよ』と思ったんですけど…」とも述べていたといい、これに対し大渕氏は「みい、強いんです」「たくましい、頼もしい」とコメント。