顔のタトゥーは“首狩り”の証 世界のトライバルタトゥーにスピードワゴン驚愕 The NIGHT 2020/02/04 23:18 拡大する 3日深夜、『スピードワゴンの月曜The NIGHT』(AbemaTV)が放送され、高齢者が彫っているタトゥーに込められた驚愕の意味が解説された。 この日は「本当は怖くない 刺青・タトゥーの世界SP」と題して、ゲストにタトゥーモデルの游姫、日本伝統の刺青を掘る三代目彫よし総領、トライバルタトゥーを掘る大島托をゲストに招き、テレビではタブー視されている刺青の世界についてトークを展開した。 大島氏は、刺青を入れている海外の人たちの写真を紹介。インドとミャンマーの国境地帯にあるナガランドで撮影した写真を提示すると、そこには男性高齢者が顔に黒いトライバルタトゥーを入れている姿が写っていた。大島氏は「彫りたてのときはもっと黒かったと思う。もうお爺ちゃんなので……」と、年月が経つことにより色が薄まった可能性があると説明しつつ、写真の解説をした。 続きを読む