テレビ朝日系にて放送中の金曜ナイトドラマ『女子高生の無駄づかい』の公式twitterより、教師・ワセダ役の町田啓太と教頭役の大倉孝二の意味深なシーンが公開された。
 本作は、刹那的なきらめきに溢れた“青春”を無駄に浪費する女子高生=JKたちのハナクソレベルの日常を描く岡田結実主演のドラマで、さいのたま女子高等学校に通う個性派ぞろいのJKたちの日常をゆるく、シュールにリアルに描いた作品だ。
 公式twitterでは、「ついに!!ヲタの"B&Lアイズ"発動 ヲタの目線の先には…《ワセ×きょう》がっっ‼️後ろから、そっと寄り添い…#壁ドン⁉︎からの・・・ #顎クイ⁉︎⁉︎」という意味深なツイートとともにワセダ役の町田が、教頭役の大倉の肩に背後からそっと手を置いたり、また別のカットでは大倉に壁ドン、そして顎クイまでしている写真が公開された。果たしてこのシーンが意味するものとは?本日の放送で明らかにされる。