麻雀好きのGカップグラビアアイドル・日野麻衣が、麻雀を題材にしたドラマに出演したら、というトークテーマで「欲しい牌を谷間から出しちゃう」といった、とんでもない設定を提案した。
日野は、2月12日に放送されたAbemaTVの麻雀番組「オールスターリーグ2020 Spring」に出演。俳優でプロ雀士の萩原聖人、サイバーエージェントの藤田晋代表取締役社長による著名人リーグに日野も参加しており、師と仰ぐ萩原の指導のもと、奮闘を続けていた。同番組は、試合の合間にトークコーナーが設けられており、今回のお題の一つが麻雀ドラマに出演するとしたら、どんな役を演じたいかというものだった。
同卓者がいろいろとイメージを膨らませる中、順番が回ってきた日野はいきなり「欲しい牌を谷間から出しちゃうみたいな。伝説の女とか」と、いきなり反則上等の役を設定。「新宿とかでうわさになって、でもどのお店でも(勝っちゃうから)1回しか行けない。男の人も文句が言えなくて、勝って帰るんです」と続けた。
確かにGカップの持ち主であれば、麻雀牌の1つや2つを仕込むことは簡単にできそうだが、当然ながらそれは反則。「赤の五万とか、欲しいものをここに入れて」と笑うと、同卓者たちからは「いや、文句言うよ!」と総ツッコミを受けていた。





