「合議の中で誰も問題視しなかった。見ていただければ分かってもらえる」 映画『バイバイ、ヴァンプ!』が同性愛者を差別との批判にエグゼクティブ・プロデューサー反論 ABEMA Prime 2020/02/18 14:30 拡大する 人気の若手俳優たちが出演している『バイバイ、ヴァンプ!』(14日から公開)に批判が集まっている。 同作は茨城県のとある高校が舞台。主人公の親友・吾郎が人影に襲われた翌日、女装した同性愛者になって出現。クラス中が大騒ぎとなり、街には“ヴァンパイアが出現している”との噂が流れたことから、主人公たちは“ヴァンパイアに噛まれたことで同性愛者になったのでは”と考え始める。実は永遠の命を持つヴァンパイアたちが数百年の時を経て新しい王国の建設を計画。その計画にこの街を選んでいた…。というあらすじで、“青春×ホラー×ちょっぴりコメディ映画”だと謳っている。 続きを読む 関連記事