事故物件、誰かが一度住めば告知しなくてもいい? 知っておきたい不動産の“心理的瑕疵” ABEMA Prime 2020/03/23 15:00 拡大する 家を買う人、借りる人が住むことに抵抗を感じる要素を指す「心理的瑕疵」。 自殺・殺人、火災や事故による死亡があった物件は“事故物件”と呼ばれるが、それ以外にも、周辺に“嫌悪施設”(指定暴力団の組事務、葬儀場・火葬場・墓場、清掃工場・下水処理場・産業廃棄物処理場、遊戯施設・風俗営業店、原子力発電所等・ガスタンク、刑務所など)が存在する場合は「告知事項あり」などと記載され、「心理的瑕疵物件」と呼ばれている。 続きを読む #ABEMA Prime 関連記事