佐野勇斗(M!LK)と飯豊まりえがW主演を務めるドラマ『僕だけが17歳の世界で』(AbemaTV)が4月2日(木)に最終回を迎える。17歳、お互いのことを「好き」だと気付いた幼なじみの航太と芽衣。しかし、思いを伝えられないまま航太はこの世を去ってしまった。そして7年後、17歳の時のままの姿で、航太が桜の下に突然現れた――。甘く、切ないファンタジーラブロマンスの世界観に視聴者をよりいっそう引き込んでいるのが、シンガーソングライターのMACOによる挿入歌。レミオロメンの名曲「3月9日」のカバーと、書下ろしの新曲「桜の木の下」だ。この春、絶対に聴きたいと話題のこの2曲について、MACOに思いを語ってもらった。