国家資格取得直後、なぜ息子は死を選んだのか? 母の葛藤 Wの悲喜劇 2020/04/12 01:00 拡大する 大切な人を失った悲しみだけではなく、理不尽な差別や偏見の眼差しに晒されることもある自死遺族。当時29歳だった一人息子を自死で亡くした菅野さん(仮名)は、息子の死を知った絶望を打ち明ける。 SHELLYがMCを務める『Wの悲喜劇 ~日本一過激なオンナのニュース~』(AbemaTV/アベマTV※毎週土曜21時から放送中)は今回『差別される自死遺族』がテーマ。大切な人を自死で失った当事者らがゲストとして招かれ、胸中に残る悲しみや、自死遺族として経験した苦しみを打ち明けた。 【映像】14歳息子を失った遺族の苦しみ…学校関係者の心ない言葉「マスコミの人どうします?」 続きを読む #Wの悲喜劇 関連記事