新型コロナウイルス感染が判明し、入院治療を受けた日本サッカー協会(JFA)の田嶋幸三会長が4月17日、AbemaTVの『ABEMA Morning』の単独オンライン取材に対し語った内容について、サッカー選手たちがそれぞれのアメブロに思いをつづっている。
 サッカーアルゼンチン1部リーグプレーヤー加藤友介は、「不安を煽る様な事はしたくないのですが、コロナの事を少しでも理解して行動する事が大切だと思いますので」と田嶋会長のインタビューを紹介。自身にも「自分は大丈夫だから、少しぐらい…」という気持ちがあったことを認めたうえで「ニュースを観て気が引き締まりました!!実際に感染した方の言葉はやはり説得力があります」とつづった。