4月29日より順次放送中のアニメ「八男って、それはないでしょう!」第5話に、ヒロインのエリーゼ(CV:西明日香)が初登場した。
▶本編:ヒロインのエリーゼが初登場!「八男って、それはないでしょう!」#5
アニメ「八男って、それはないでしょう!」はY.A氏による同名ライトノベルが原作。貧乏貴族の八男・ヴェンデリン(CV:榎木淳弥)に転生してしまった主人公が、貴族社会のしがらみに振り回されるストーリーだ。
ヴェンデリンの婚約者となったエリーゼは、聖の治癒魔法を扱える少女だ。見習い修道女として奉仕活動をしており、民から“ホーエンハイム家の聖女”と呼ばれている。Twitter上では「ダントツに可愛い」「エリーゼちゃんの可愛さ爆発の神回」「まだ12歳なのにすでに理想のお嫁さんオーラが…」「期待通りの可愛さ」「癒やされる…」といった声が上がっていた。
第5話「政略結婚って、それはないでしょう!」
【あらすじ】
教会を訪れたヴェルは、ホーエンハイム枢機卿から孫娘であるエリーゼを紹介される。枢機卿の巧みな話術によりエリーゼと婚約することになったヴェルは、政略結婚が当たり前の貴族の価値観に戸惑う。「ホーエンハイム家の聖女」と呼ばれるエリーゼに対して悪い気はしないヴェルではあったが……。
(C)Y.A/MFブックス/「八男って、それはないでしょう!」製作委員会