女優雀士・山本ひかるが健闘 リーグ2位の好位置に/麻雀・シンデレラリーグ
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 女流プロ16人が頂点を争う麻雀ウォッチシンデレラリーグの第2節、予選Aブロック1卓が5月15日に行われ、女優としても活躍する山本ひかる(RMU)が同日3位ながら、トータルではブロック2位につけ、予選通過に向けて好位置につけた。

▶映像:女優雀士・山本ひかるが活躍

 新型コロナウイルス感染拡大により、多数の対局が中止・延期になる中、シンデレラリーグも久々の開催。山本はトップ1回、2着1回、3着2回とラスなしにまとめ、トータルでは+40.0で2位につけた。対局後は「久々の麻雀番組だったので、視聴者の皆さんに麻雀打ちたいなと思ってもらえたなら嬉しいです。次も応援よろしくお願いします」とコメントした。

【試合結果】

1位 中山百合子(協会) +29.9

2位 松井夢実(最高位戦) +29.4

3位 山本ひかる(RMU) +19.9

4位 梅村日奈子(麻将連合) ▲79.2

※協会=日本プロ麻雀協会、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会

◆麻雀ウォッチシンデレラリーグ 最高位戦日本プロ麻雀協会、日本プロ麻雀協会、麻将連合、RMUの4団体から総勢16人の女流プロが集結し頂点を争う。16人を2ブロックに分けての予選(1人8半荘)、各ブロック1位は決勝に進出する。4、5位によるプレーオフ1st、予選3位+プレーオフ1st勝ち上がり者によるプレーオフ2nd、予選2位+プレーオフ2nd勝ち上がり者によるプレーオフ3rdと進行していく。プレーオフ以降、予選のポイントはリセットされる。

(AbemaTV/麻雀チャンネルより)

▶映像:女優雀士・山本ひかるが活躍

山本ひかるがガッツポーズ
山本ひかるがガッツポーズ

▶動画:生放送で伝説級の役満・大四喜

放送対局では初(?)の大四喜
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