“自前ライト”は必須?女子アナ・西澤由夏、リモート出演時の「映えテクニック」
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 ABEMAアナウンサーの西澤由夏が5月16日、同局「アベマde週末ボートレース~Saturday~」に生出演し、リモート出演時における女性ならではの苦労を語った。

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 西澤はこの日、お笑いコンビ・ますだおかだの増田英彦、エンタメ集団・BOYS AND MENの勇翔、グラドルの清水あいりらとリモート共演。冒頭で番組へ寄せられたボートレーサー・守屋美穂選手の「新型コロナウイルス感染防止」へのメッセージを「貴重なコメントですよね」と紹介すると、「ほぼスッピン」ながらも美しく輝く女性レーサーについて言及した増田から、「女性から見て、どうですか?」との質問が飛んだ。

 「ベースは塗ってそうですけど、めちゃくちゃツヤ肌ですね」と清水が答えると、増田も「アスリートは内面から綺麗になる」と賛同。これを聞いた西澤は思わず「そうなりたい」とつぶやいて増田から「みなさんもなってますよ」と評されると、「リモートの時は大変ですもん。ライトを当てて頑張って」と苦笑いしながら映えるための裏テクニックを告白した。

“自前ライト”は必須?女子アナ・西澤由夏、リモート出演時の「映えテクニック」
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 これには清水も「分かります」と頷いた一方、増田からは「リモートはいつも以上に可愛く映ってますよ」と反論。「男はナチュラル系が意外と好き」とのことで勇翔からも「すごいメイクしたってよりも、確かにナチュラル系の方が魅かれる」と意見されると、その意見には納得できなかったのか、西澤はトークをバッサリと切るように次の話題へと強引にシフトチェンジして共演者たちの笑いを誘った。

(ABEMA/BOATRACEチャンネルより)

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映えるためにはライトは必須
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