2019年確実にヒップホップシーンにおいて話題の中心的存在となっていたラッパーWILYWNKA、幅広い表現力と現場で磨き上げられたスキルで評価の高いレゲエ・ディージェイVIGORMAN、あらゆる音楽センスを感じさせ、メロディックな中にもヒップホップ的な軸のあるビートメイクで定評のあるGeGによるグループ、変態紳士クラブのメンバーソロ作のアナログリリースが決定した。
WILYWNKAの1stアルバム「SACULA」とリリースされたばかりの2ndアルバム「PAUSE」はANARCHY主宰のレーベル1%よりリリースとなっており、それぞれ2LPというボリュームで更にカラーヴァイナルでのリリースとなっている。