プロフィギュアスケーターの織田信成が21日に自身のアメブロを更新。息子がレゴブロックを使い、作ったものを披露した。
この日、織田は息子がレゴブロックを使い漫画家・吾峠呼世晴氏の『鬼滅の刃』(集英社)に登場するキャラクター・竈門炭治郎(かまどたんじろう)と竈門禰豆子(かまどねずこ)を作っていたことを報告し、出来上がったキャラクターの写真を公開。
同作品は、18日に発売された『週刊少年ジャンプ』(集英社)24号にて最終回を迎え、約4年3ヶ月の歴史に幕を下ろしたばかり。昨年4月にアニメ化され、コミックスの発行部数はシリーズ累計6000万部を突破している。大正時代の人喰い鬼の棲む世界が舞台で、鬼狩りの組織である『鬼殺隊』の最高位に立つ剣士たちは、それぞれ「~柱」という肩書を持つ。