「最初は素直に休みだー、やったーって」 ラジオDJ小中学生が自粛で感じた「学校」の大切さ ABEMA Morning 2020/06/03 18:38 拡大する 東京・府中市に密着したFM局、ラジオフチューズの番組『こども放送部の時間』。そこでDJを担当しているのが、小学6年生の山室悠介くん(11)と中学2年生の石井誠也くん(13)だ。【映像】2人が語った長期休校への本音 長引く自粛でそれぞれが感じた「学校」の大切さとは。ABEMA『ABEMA Morning』は2人を取材した。 学校の再開が見えてきた5月24日、今回の自粛生活について「最初休みが決まった時は、申し訳ないんですけど素直に『学校休みだー』『やったー』って思った」と振り返る山室くん。 続きを読む