藤原佳幸監督、「もどかしさを大事に表現したい」繊細な“意識のズレ”/イエスタデイをうたって・独占手記 イエスタデイをうたって 2020/06/08 11:00 拡大する いよいよストーリーも佳境に入ってきたアニメ「イエスタデイをうたって」。漫画家・冬目景による独特なタッチのイラストと、男女の心を繊細に描くストーリーも、アニメ化によってさらにファンを増やしている。自身も原作の大ファンである藤原佳幸監督が、第10話の放送を記念した独占手記を寄せた。▶映像:もどかしさこそ魅力の群像劇「イエスタデイをうたって」#10<藤原佳幸監督:独占手記> 10話はクリスマス、正月回です。その特殊な状況下で変化する人間関係は、その時にしか通用しないのか、きっかけとして成立していくか、、、このエピソードの中での大事なポイントはどこにあるのか?を考えながら構成しました。 続きを読む 2025秋アニメ(10月クール) 作品情報 もっとみる(74) しゃばけ 父は英雄、母は精霊、娘の私は転生者。 野原ひろし 昼メシの流儀 野生のラスボスが現れた! 機械じかけのマリー 太陽よりも眩しい星