假屋崎省吾、他界した父親との思い出を回想「親孝行がぜんぜんできませんでした」 2020/06/22 17:23 拡大する 華道家の假屋崎省吾が21日に自身のアメブロを更新。心筋梗塞で他界した父親との思い出を振り返った。 この日、假屋崎は「今日は父の日でしたね~っ」と切り出すと、1枚の家族ショットを公開。「私の父は59歳で私が26歳のとき、糖尿病から心臓病を併発し、心筋梗塞で他界しました」と明かし、「親孝行がぜんぜんできませんでした」と振り返った。 続けて、写真について「この画像は埼玉県所沢市に建売住宅を買ってしばらくして、航空公園に家族とその当時飼ってた猫も一緒に遊びに行ったときのです」と説明。「珍しく父が写ってます」「写真を撮るのが趣味だったので、ほとんど写ってません」と述べ、「それから10年後69歳で他界した母と、一歳違いの妹との思い出の写真です」と感慨深げにつづった。 続きを読む