「現実に逃げろ」相次ぐSNSでの悲劇 ドランク鈴木の持論に共感の声

「困ったり、SNSで心が疲弊したら、現実に逃げるべきだ」
　お笑いコンビ・ドランクドラゴンの鈴木拓が、昨今、社会問題になりつつあるSNSでの誹謗中傷に対して懸念を述べると「困ったり、SNSで心が疲弊したら、現実に逃げるべきだ」と持論を展開。ネット上で多くの共感が寄せられている。
【映像】鈴木拓の持論に共感の声
「いま、SNSで人を攻撃することが社会問題になっている。痛ましい事件なども色々ある。SNSだったら平気でとんでもないことをバンバン浴びせられるが、実際に人と会ったりしたらそこまでの悪口は言わない。親身になって助けてくれたりもする。困ったり、SNSで心が疲弊したりした場合は現実に逃げるべきだ」