俳優の渡辺徹が7日に自身のアメブロを更新。本名が“渡辺徹”で困ったエピソードをつづった。
この日「「渡辺徹」という名は本名である」と切り出し、自身の名前について「ありきたりだなぁと思える」とコメント。「なにしろ「渡辺」と「徹」の組み合わせである。どちらもかなりポピュラーだ。が故に、これまで何度も同姓同名の「渡辺徹」さんに出会ってきた」と数多くの同姓同名の方に会ってきたことを明かした。
続けて、自身が「中1の時の3年生」に同姓同名の人物がいたそうで「当時の生徒会長だった。後に俺も会長になるので、我が中学は「渡辺徹」の生徒会長率が高かった」と回想。他にも「NHKアナウンサーさんと広島のテレビ局のアナウンサーさん」にも同姓同名の方がいたそうで、「よく、身に覚えのない番組名を言われ「見ましたよ」と声をかけられた。「渡辺徹」はアナウンサー率が高いのだ」とつづった。