「女子大生社長」椎木里佳が高校時代の先生へ「うるせぇ」と思ったエピソードとは 2016/04/19 02:15 拡大する 4月18日、AbemaTVにて「Abema news/開局SPECIAL」として『スマホで朝生!』が生中継され「激論!人工知能(AI)と日本の未来」を中心に語り合った。同番組はテレビ朝日系『朝まで生テレビ!』ネット版だ。司会は『朝生』の司会でもあるジャーナリスト・田原総一朗氏(82)で、メインパネリストとして堀江貴文氏が登場した。この日の議論の中心は「AIが発展しても代替されない人材にいかにしてなるか」ということだった。その際は、「他にやる人があまりいない場所を選ぶべし」という意見が多数飛び交った。その論を展開した一人が、株式会社AMF社長で「女子高生社長」として知られる椎木里佳氏。同氏は、日本の教育がそういった考えを推進するようになっていないと語った。そして、中学3年生で起業した同氏は高校時代の先生とのエピソードを明かす。 続きを読む