超過激なアポなし突撃取材で、銃規制、対テロ戦争、医療制度、資本主義など、社会問題を一刀両断してきたマイケル・ムーア待望の最新作『マイケル・ムーアの世界侵略のススメ』から本編映像が解禁となった。
アメリカ復権をかけて、ヨーロッパのジョーシキを侵略するミッションに挑むことになったマイケル・ムーアはフィンランドの学校に向かう。ここではアメリカ人教師が働いているという。
アメリカの教育とフィンランドの教育の違いについてムーアが尋ねると、女性教師はアメリカで教育実習をしていた際の思い出を語り出す。