スーパークレイジー君、都知事選で通称を使用した理由は「親族にバレないと思っていた」 The NIGHT 2020/07/15 11:13 拡大する 14日深夜、『スピードワゴンの月曜The NIGHT』(ABEMA)が放送され、東京都知事選に立候補をした西本誠氏が選挙で「スーパークレイジー君」と名乗った理由を明かした。 この日は「衝撃の都知事選候補SP」と題して、東京都知事選に立候補した後藤輝樹氏と西本氏、選挙に詳しいフリーライター・畠山理仁氏をゲストに招きトークを展開。 都知事選の立候補に、妻からの反対を受けていたという西本氏は、当初「本名がバレたらヤバい」という思いがあったそう。妻側の親戚にはヤンチャな過去や銀座のクラブに勤務をしていたことを隠し、「まともな職業」で働いていると話していたという。 続きを読む