弁護士の大渕愛子氏が21日に自身のアメブロを更新。3人の子ども達を見て思う事をつづった。
この日、大渕氏は「20代のときに、どこかで聞いた言葉がずっと頭に残っていました」と切り出し、「子供は3人いると、子供たちだけで社会ができる」という言葉を紹介。「「子供が3人」という状況だけでなく、友達でも親戚でも職場でも、色々な状況に該当する言葉なので、「たしかにね…」と思っていました」と振り返った。
また、「実際に自分の子供が3人になるとは、夢にも思っていませんでした」と明かしつつ、「3人の子供たちを見ていると、3人で協力して目的を成し遂げたり、2人が喧嘩しても1人が仲裁に入ったり、2人で遊んでいるところにもう1人を入れてあげたり…と 毎時間、小さなドラマがあります」と説明。