※大渕愛子オフィシャルブログより
弁護士の大渕愛子氏が21日に自身のアメブロを更新。3人の子ども達を見て思う事をつづった。
この日、大渕氏は「20代のときに、どこかで聞いた言葉がずっと頭に残っていました」と切り出し、「子供は3人いると、子供たちだけで社会ができる」という言葉を紹介。「「子供が3人」という状況だけでなく、友達でも親戚でも職場でも、色々な状況に該当する言葉なので、「たしかにね…」と思っていました」と振り返った。
また、「実際に自分の子供が3人になるとは、夢にも思っていませんでした」と明かしつつ、「3人の子供たちを見ていると、3人で協力して目的を成し遂げたり、2人が喧嘩しても1人が仲裁に入ったり、2人で遊んでいるところにもう1人を入れてあげたり…と 毎時間、小さなドラマがあります」と説明。
続けて「リビングを見ると、3人仲良く並んでTVを見ていたので、パチリ」と、子ども達がソファに座ってテレビを見ている姿や、じゃれあう姿を紹介し、「3人で関わり合いながら過ごしているところを見ているのがとても楽しいです」とコメント。「みいがもう少し大きくなったら、3人で話し合う場面もたくさん出てくるでしょうね」と子ども達の成長に思いを馳せた。
これに対し読者からは、「確かに3人いれば社会ができますね」「年もそんなに離れてないし、女の子がいると違うんでしょうね」「幸せが溢れていますね」などのコメントが寄せられている。