<大相撲七月場所>◇七日目◇25日◇東京・両国国技館
新大関の朝乃山(高砂)が前頭三枚目・宝富士(伊勢ケ浜)を寄り切って無傷の7連勝を飾った。
ABEMAで解説を務めた元横綱・若乃花の花田虎上氏は、朝乃山の好調の理由に「お尻の角度」を挙げると「位置が変わらない。宝富士が左からいなしたが、それでもついていく。この角度がいい。どっちに行かれても、攻めていける。落ち着いている証拠。必ず自分のまわしが相手より下にある」と話すと「強い、というか強くなった」と朝乃山を称賛した。(ABEMA/大相撲チャンネルより)
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